愛犬家以外に言っても「そう?」と言われるのですが、
愛犬家の皆さんは「犬にも表情がある」って思いませんか?
嬉しい時、悲しいとき、怖がっているとき…
ワンちゃんは表情豊かです。
中でも感情を豊かに表現してくれる「ワンちゃんの目」ですが、
実は犬の目はとても繊細で、トラブルも起こりやすい場所です。
・涙やけが気になる
・目やにが増えてきた
・目が白く濁ってきた気がする
・目をかゆそうにしている
こうした変化に気づいて「大丈夫かな?」と不安になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
犬は言葉で不調を伝えることができません。だからこそ、日頃からの観察とケアがとても大切になります。
今回は、愛犬に多い目の悩みと、毎日の生活でできるケアについてご紹介します!

犬の視力はどのくらい?

「犬ってどれくらい見えているの?」
これは多くの飼い主さんが気になる疑問です。
一般的に、犬の視力は人間ほど良くないといわれています。
人間の視力を1.0とすると、犬の視力はおよそ0.2〜0.3程度と考えられています。
そのため、遠くの細かいものを見分けるのはあまり得意ではありません。
しかし犬は、人間とは違う形で周囲の情報を認識しています。
犬は
・動くものを見つける能力
・暗い場所での視力
・嗅覚や聴覚
が非常に発達しています。
特に動くものを見つける能力は高く、遠くで動いている物体には敏感に反応します。
また、犬の目の奥にはタペタム(反射層)という構造があり、わずかな光でも視覚情報を捉えることができます。
そのため犬は、人間よりも暗い場所で物を見るのが得意といわれています。
夜、真っ暗な部屋でもワンちゃんがこっちを見ていたという経験はありませんか?
きっと見えていたのだと思います。私たちの姿が。
犬は老眼になるの?
人間は年齢とともに老眼になります。若い世代でも「スマホ老眼」が多いと近年言われています。
犬でも加齢に伴って似たような変化が起こることがあります。
これは「老視」と呼ばれ、水晶体の柔軟性が低下することで近くにピントを合わせにくくなる状態です。
ただし犬は嗅覚や聴覚を使って生活しているため、多少の視力の変化では大きな問題にならないことが多いといわれています。
むしろ注意したいのは
・白内障
・緑内障
・網膜疾患
といった目の病気です。
愛犬に多い目のトラブルとは?
犬の目のトラブルはさまざまですが、特に多いのが
・涙やけ
・結膜炎
・角膜炎
・ドライアイ
・白内障
です。
犬の目は外に出ている部分が多いため、ホコリや花粉などの刺激を受けやすいという特徴があります。
また、年齢とともにトラブルが増える傾向があります。
こんな変化に気づいたら要注意!

犬は言葉で体調を伝えることができないため、目のトラブルも飼い主さんが気づくことがとても大切です。
次のような変化が見られた場合は、目のトラブルのサインかもしれません。
・目やにが急に増えた
・涙が止まらない
・目を細める、しょぼしょぼする
・まぶしそうにする
・瞳が白っぽく見える
・目をかゆそうにこする
・家具や壁にぶつかる
こうした症状が見られる場合は、結膜炎や角膜炎、白内障などの目の病気が隠れている可能性もあります。
特に
・目を痛がる
・目を閉じたまま開けない
・急に見えにくそうにする
といった場合は、早めに動物病院で診察を受けることが大切です。
愛犬の目のトラブルは、早く気づくことで治療やケアの選択肢が広がることも多いといわれています。日頃から愛犬の目の様子をよく観察し、小さな変化にも気づいてあげたいですね。
犬の目やにはなぜ出るの?

目やには、目の中に入ったホコリや細菌を外に出すための体の防御反応でもあります。
しかし、量が増えたり色が変わった場合は注意が必要です。
原因としては
・結膜炎などの細菌感染
・アレルギー
・ドライアイ
・異物混入
・涙管の詰まり
などが考えられます。
涙やけや目元のケアについては、ヘルシーアニマルズのブログでも詳しく紹介しています。
【ブログ】アレルギーも原因!愛犬の涙やけは体内からも改善しよう!
目やにが出たときのケア方法
少量の目やにで元気がある場合は、清潔なガーゼやコットンでやさしく拭き取ります。
涙が多い犬は目の周りが湿りやすく、皮膚トラブルが起こることもあります。
ヘルシーアニマルズのスキンプロテクトスプレーは皮膚を保護するケアとして、コットンに含ませて目元のケアに使うこともできる万能スキンケアスプレーです。
ただし
・目を痛がる
・目を閉じたまま開けない
・目やにが急に増えた
こうした症状がある場合は、早めに動物病院を受診しましょう。
涙やけはなぜ起こる?

涙やけは、目からあふれた涙が毛に染み込み、赤茶色に変色してしまう状態です。
原因として
・涙の量が多い
・涙管の詰まり
・アレルギー
・細菌の増殖
・食事
などが関係しています。
涙やけは見た目だけでなく、皮膚炎の原因になることもあります。
涙やけの原因や具体的なケア方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶ 愛犬の涙やけケアについて詳しく読む
【ブログ】可愛いお顔をキレイに!愛犬の涙やけケアとごはんの工夫
白内障はどんな病気?

白内障は、目の中の水晶体というレンズが白く濁る病気です。
進行すると視力が低下し
・物にぶつかる
・暗い場所で動きにくい
・瞳が白く見える
などの変化が見られます。
白内障の原因
白内障の主な原因は
・加齢
・遺伝
・糖尿病
・外傷
・炎症
などです。
特に糖尿病では急速に白内障が進むことがあるため注意が必要です。
白内障が多い犬種
白内障はすべての犬種で起こりますが、特に多い犬種として
・トイプードル
・柴犬
・ミニチュアシュナウザー
・チワワ
・ヨークシャーテリア
・シーズー
・ゴールデンレトリバー
などが知られています。
これらの犬種では若いうちから発症することもあるため、日頃から目の様子をよく観察することが大切です。
目の健康を支える栄養素

目の健康には抗酸化成分が重要といわれています。
・ポリフェノール
・βグルカン
・アントシアニン
などが代表的です。
ヘルシーアニマルズのたもぎ茸サプリは、北海道産たもぎ茸に含まれるβグルカンなどの成分により健康維持をサポートします。
また、ポリフェノールが豊富な果実として知られるアロニアも、健康サポートとして注目されています。
ヘルシーアニマルズのアロニアサプリは、日々の健康ケアとして取り入れている飼い主さんも増えています。
【ブログ】愛犬・愛猫の目のトラブルに!抗酸化物質の宝庫・アロニア
ペットの健康は「日頃の土台づくり」がとても大切です。
健康の土台づくりについては、こちらの記事でも紹介しています。
【ブログ】忙しい人・ズボラさん必見!ペットの健康管理は「ルーティン」「仕組み化」でもう忘れない!
お客様の声
15歳のダックス「リヴちゃん」の体験

ヘルシーアニマルズをご利用のお客様から、こんなお声をいただきました。
15歳のダックスのリヴちゃんは、ある日突然、目の中に傷と白濁が起きてしまいました。
動物病院で診察を受けたところ、
「年齢的に傷は治っても白濁は残る可能性が高い」と言われたそうです。
しかしその後、治療を続けながら普段から続けていたサプリメントケアも継続しながら、アロニアサプリの摂取もされるようになったところ、約2ヶ月後には傷も白濁もほとんど目立たない状態に回復したそうです。
(普段から野菜酵素サプリ、たもぎ茸サプリ、Ⅱ型コラーゲンサプリなどもお使いいただいていました)
▼7月のリヴちゃん。目の白濁がやや目立っていますね。

▼8月のリヴちゃん。片目がかなりキレイになってきました。

▼9月のリヴちゃん。約2か月で両目ともにかなりキレイになりました!

飼い主さんは
「我が家のシニア犬たちの目の状態が良いのは、アロニアサプリのおかげだと実感しています」
と話されています。
また獣医師からも
「日頃のケアの積み重ねが大きいと思います」
という言葉をいただいたそうです。
現在は年齢による核硬化症のみで、目の状態は安定しているとのことです。
「症状が出てから」ではなく、日頃の健康づくりとして
今回ご紹介したリヴちゃんのケースでも、アロニアサプリだけを急に使い始めたわけではありません。
以前から
・たもぎ茸サプリ
・植物発酵酵素サプリ
・Ⅱ型コラーゲン&プロテオグリカン
など、体の健康を底上げするサプリメントを日常的に取り入れていたそうです。
犬の体は、目だけが独立して健康を保っているわけではありません。
免疫、代謝、腸内環境、栄養状態など、全身のコンディションが整っていてこそ目の健康も保たれると考えられます。
そのため
・日頃から体の基礎を整える
・健康維持のケアを続ける
・そのうえで目の健康ケアを取り入れる
という考え方がとても大切です。
健康の土台が整っていることで、年齢による変化やトラブルが起きたときにも、体が本来持つ力を発揮しやすくなります。
毎日の食事や生活習慣に加えて、サプリメントを上手に活用しながら「症状が出る前からの健康ケア」を心がけたいですね。
目の健康をサポートする食材

目の健康をサポートする成分として、アスタキサンチンも知られています。
アスタキサンチンは鮭などに多く含まれる強い抗酸化成分です。
眼科専門の獣医師からも、目の健康のために食生活に鮭を取り入れることをすすめられることがあります。
ヘルシーアニマルズでは、鮭を使ったおやつとして
・鮭のなかおちスティック
・鮭ふりかけ
・半熟鮭なかおち
なども人気です。
美味しいおやつを食べながら目の健康も守れるなんて嬉しいですね!
毎日のチェックが愛犬の目を守る!

犬の目のトラブルは、早く気づくことで対処しやすくなります。
毎日のお世話の中で
・目やにの量
・涙の量
・瞳の色
・行動の変化
などをチェックしてみてください。
愛犬の瞳を守るために、今日からできること
涙やけ、目やに、白内障など、犬の目のトラブルは多くの飼い主さんが悩むテーマです。
しかし
・日頃の観察
・清潔なケア
・栄養サポート
などの積み重ねによって、目の健康を守ることができます。
愛犬のつぶらなカワイイ瞳を守るために、日々のケアを大切にしていきましょう!
