2026年、無事仕事始めも終わり、
あっという間に忙しい日常が始まりましたね。
「今年こそうちの子の健康、ちゃんと見てあげたい」
お正月にはそう思っても、年明けはバタバタですよね。
- 仕事や家事で毎日があっという間
- 病院の予約やフィラリア・ノミダニ対策をつい忘れる
- 体重を測ろうと思っていたのに、気づいたら1か月経っていた
- サプリを買い足すタイミングを逃して、切らしてしまった
…心当たりがある方、すごく多いですよね?
私も「ついうっかり」ということが何度もあります(笑)
でも安心してください。
忙しい人・忘れっぽい人ほど「努力」ではなく
「仕組みに頼る」のがいちばんです。
健康管理は、根性・気合いで続けるものではなく、
「ルーティン化(習慣化)+仕組み化(自動化)」で、勝手に回るようにしてしまえばいいのです!
この記事では、忙しい飼い主さんや、自称・ズボラさんも無理なく続くように、次の5つを軸に「仕組み」を作る方法をお伝えします。
- スマホアプリでペットの健康を記録する
- Googleカレンダーで定期予定をリマインド化する
- 免疫力を底上げするためにペットサプリを活用する
- サプリを切らさないために定期購入を検討する
- リハビリ・ボディケアも“定期メンテ”として通う

なぜ「ルーティン化・仕組み化」が最強なの?

先日、ヘルシーアニマルズのメンバーで会議をしていたところ、
「良い健康習慣を続けるには、ルーティン化が大切」という話題になりました。
というのも、人間って、どれだけ気持ちがあっても、忘れます。
疲れていると特にそうなります。
ペットに関する健康習慣も同じです。
「忘れるのはダメな飼い主だから」ではなく、人間の仕様です。
だから、健康管理はこう考えるのがラクではないでしょうか。
- ✅ 忘れない人になる→ 難しい!
- ✅ 忘れても困らない仕組みを作る → これならできる!
そしてこの“仕組み”ができあがると、健康管理は一気に安定します。
💡仕組み化のメリット
- 異変に早く気づける(病気の早期発見)
- 通院や予防の抜け漏れが減る
- 体調がブレにくくなる(健康寿命が伸びやすい)
- 飼い主さんの不安が減る(記録に健康状態が残る)
コツは、完璧を目指さないことです。
記録もケアも7割できれば合格です。
それでも、積み重なると強いのです。
記録は手帳を使ってももちろんいいのですが、
現代の私たちには「スマホ」「パソコン」という
便利なアイテムがあります!
これを使えば管理が格段に楽になります。
スマホアプリで「健康記録」を簡単に残す

健康管理の基本は、ズバリ「変化に気づくこと」。
でも、人間の記憶は意外と曖昧ですよね。
- 「最近よく水を飲む気がする」
- 「前より吐く回数が増えたかも?」
- 「体重、先月は何kgだったっけ?」
こういう“なんとなく”を、記録で“確かな情報”に変えるのがアプリの役割です。
💡アプリに記録すると良い項目
まずはこの中から、続けやすいものを3つ選びましょう。
すべてを記録しようとすると挫折しやすいので、3つで良いんです。
- 体重(週1でOK)
- 食欲(いつも通り/少なめ/食べない)
- 便の状態(硬い/普通/柔らかい、回数)
- 嘔吐の有無
- 飲水量(増えた・普通・減ったの3段階でも十分)
- 皮ふ・耳・目(赤み、かゆみ、涙やけなど)
- お薬・サプリをあげたか
- 散歩や運動量(犬)/遊び(猫)
- 写真(便や皮ふの写真は、通院時に本当に役立つことがあります)
💡続く人のコツ:「数字よりもチェック式」
忙しい日は、細かい記録ほど続きません。
おすすめは、こんな感じの“雑でもOKルール”。
- 食欲:◎○△の3段階
- 便:普通/柔らかい/出てない
- 元気:いつも通り/眠い/しんどそう
これだけでも、「いつから変化が始まったか」が分かるようになり、受診の判断材料になります。
💡記録タイミングを固定すると最強
記録は「思い出したら」だと、ほぼ続きません。
生活動線にくっつけるのが正解です。
- 朝ごはんの後、食器を洗う前に1分
- 夜の歯みがきの前に1分
- トイレ掃除のついでに便チェック
「やる気」ではなく「流れ」でやる。これが仕組み化です。
💡ペットの健康管理に使いやすいスマホアプリの例
お使いのアプリストアで「ペット 健康管理」と検索すると、多くのアプリが出てきます。
ご自分の好みのもの、使いやすいものを選んで使いましょう。
以下は一例です。
- ペットノートPlus(共有できる健康管理アプリ)
体重・体温・便の状態などを写真付きで記録でき、グラフで振り返りも可能。ルーティン設定や通知、家族共有にも対応。 (App Store)(Google Play) - DogCat(ペット記録スケジュールとノート / Dog Cat 健康アプリ)
予防接種トラッカー、体重・食事・症状の記録、薬のリマインダーなど「健康ログ+予定管理」をまとめたい人向け。 (Google Play)(App Store) - ペットライン ウェルネスナビ
“歩く・学ぶ・記録する”など複数機能で、人とペットの健康管理をサポートするアプリとして提供。
(App Store)(Google Play)
どれを選ぶか迷ったら、まずは入力がタップ中心で、食欲・便・元気を簡単に記録できるものを選ぶと続きやすいですよ。

Googleカレンダーで「予防・通院・ケア」を自動リマインド

健康管理で抜けやすいのが、例えば以下のような定期的にやるべきことです。
- ワクチン
- フィラリア・ノミダニ予防
- 爪切りや耳掃除、トリミング
- 健康診断
- サプリの補充
- リハビリ・ボディケア
これをいつやるか?を全部覚えておくのはかなり厳しいです。
だからGoogleカレンダーを使って、“忘れない仕組み”に変えましょう。
まず入れるべき「定期予定」
カレンダーに入れるのは、最初はこれで十分です。
(頻度については、あくまでサンプルですので、その子に合わせてカスタムしてくださいね。)
- 月1:予防薬(フィラリア/ノミダニ)
- 3か月に1回:体重測定(週1でもOK)+写真撮影(体型記録)
- 半年〜1年:健康診断
- 年1:ワクチン(必要な子)
- 2〜8週:トリミング・爪切り(犬種や猫ちゃんによる)
- 2週間~月1:リハビリ・ボディケア(状態に合わせて)
💡リマインド設定のコツ:「前日+当日」の2段構え
忙しい人ほど、当日の通知だけでは動けません。
- 前日:準備(キャリー出す/予防薬の在庫確認)
- 当日:実行
たとえば「ノミダニ予防」の予定は、
前日20時に通知+当日9時に通知などWで通知が来るように設定すると抜け漏れが減ります。
💡“家族共有”で、さらに抜けない
ご家族がいらっしゃる方は、可能ならご家族のスマホとも共有してしまいましょう。
- 「私が忘れても、誰かが気づく」
- 「担当が固定されていなくても回る」
これが「仕組み化」の強さです。
日頃から“健康の土台”を底上げする:免疫力を意識したサプリ活用

病気の予防や回復力を考えるとき、いちばん大切なのは「毎日の土台」です。
- 食事
- 睡眠(しっかり休めているか)
- 運動(犬)/活動量(猫)
- ストレス
- 腸内環境
- 口腔ケア
- 皮ふのバリア機能
この土台が整っている子は、体調を崩しにくく、崩しても戻りやすいことが多いです。
そこで、忙しい飼い主さんの“味方”になるのがペットサプリです。
「毎日少しずつ」積み上げに効果を発揮します。
💊健康の底上げにオススメ!ヘルシーアニマルズ3つのサプリ
ここでは、日常の健康管理として取り入れやすい3つのサプリをご紹介します。
① 北海道たもぎ茸濃縮エキス
たもぎ茸はβ-グルカンの含有量がアガリスクの3倍、アミノ酸の総量はアガリクスの6.5倍も含まれており、栄養が豊富でさまざまな効果があるといわれているスーパーきのこです。
毎日の元気・コンディション維持を意識したい子にオススメです。
「季節の変わり目に体調を崩しやすい」「シニア期に入ってきた」など、土台づくりの一つとして選ぶ飼い主さんも多いタイプです。
② 植物発酵酵素サプリ
忙しいと、つい“ごはんは固定”になりがち。
そこで、日々のコンディションを支える目的で、酵素や野菜由来の栄養を補助的に取り入れる考え方もあります。
「お腹の調子がブレやすい」「便が安定しない」などが気になる子の“いつものケア”として検討しやすいです。
③ アロニアサプリ
アロニア(チョークベリー)はポリフェノール(アントシアニンなど)を含む果実として知られ、年齢や季節の変わり目などで体調がゆらぎやすい時のコンディション維持に役立てたい素材。
特にアントシアニンは“抗酸化”を意識したケアとして注目されやすく、目の健康(かすみ・ショボショボなどの目の悩みが気になる時期)を日常的に支えたい子にも取り入れやすいのが魅力です。
💡サプリが続くコツ:「毎日同じタイミング」に固定
サプリは“思いついた時”にあげると、ほぼ続きません(断言…)。
おすすめは、以下のどれかのタイミングに与える時間を固定することです。
- 朝ごはんに混ぜる
- 夜ごはんの後にあげる
- 飼い主さんの歯みがきタイムに一緒に
さらに、アプリの記録項目に「サプリ」も入れておくと、
“記録=習慣のスイッチ”になります。
サプリを切らさないために「定期購入」を!

忙しい人がサプリでつまずく最大の原因、それは……
「切らして、やめる」です。
- 注文しようと思って忘れる
- なくなってから気づく
- 届くまで間が空く
- そのままフェードアウト
これ、すごく“あるある”です。
だから、サプリを日常の健康管理として使うなら、定期購入はかなり合理的です。
💡定期購入が向いている飼い主さん
- 忙しくて買い足しを忘れがち
- ルーティンを安定させたい
- “在庫がない不安”を減らしたい
- つい「今度でいいや」と先延ばしするタイプ
要するに、私たちみたいな普通の人です(笑)
💡定期購入の“仕組み化”ポイント
- 届く周期は「ちょい早め」に設定(ギリギリは事故るかも)
- 届いたらすぐ、保管場所を固定
- 「届いた日」をGoogleカレンダーに自動メモしておく(在庫予測がラクになります)
ここまでやると、サプリが本当に“生活の一部”になります。
ヘルシーアニマルズでも様々なサプリの定期便をやっています。
定期便にすることで送料も節約できますので、その分お得になっています。
なくなったら買う、よりも先々に用意しておくと抜けることもないので好評です!
🐶ヘルシーアニマルズのお得な定期便はこちらへどうぞ😺
https://healytanimal.thebase.in/categories/5170489
リハビリ・ボディケアも「定期メンテ」で未来が変わる

「病院は具合が悪くなってから行く場所」
そう思いがちですが、近年は「予防的なケア」という考え方も広がっています。
特に、犬猫の体は年齢とともに少しずつ変化します。
- 筋力が落ちる
- 関節が硬くなる
- 姿勢が崩れる
- 動きが小さくなる
- 痛みが出てから一気に悪化することもある
だからこそ、リハビリやボディケアを「調子が悪い時だけ」ではなく「定期メンテナンス」という位置づけにすると、コンディションが安定しやすくなります。
定期的なボディケアが向いている子
- シニア期に入った
- パテラや関節が不安
- 以前ケガをしたことがある
- 体重が増えやすい
- 猫で運動量が少ない(筋力が落ちやすい)
「まだ元気だから大丈夫」な時期にこそ、土台作りが効いてきます。
📅これもカレンダーに入れてしまおう
- 月1回:ボディケア・リハビリ
- 2〜3か月に1回:姿勢チェック・歩様チェック
- 季節の変わり目:負担が増えやすい時期のケア
“定期予定”に入れておけば、迷いません。
お知らせが勝手に届き、その通りに行動するだけです!
今日から作れる!健康管理ルーティンの完成形

ここまでの内容を、実際にできる形にまとめます。
忙しい人はここから始めてください。
毎日(所要:1〜3分)
- ごはん:食欲◎○△
- 便:普通/柔らかい/出てない
- サプリ:あげた(○)
- ついでに1か所だけ見る(目・耳・皮ふ・口のどれか)
週1(所要:5分)
- 体重測定(難しければ月2でもOK)
- 体型写真を1枚(上から&横から)
- アプリの記録をざっと見返す
月1(所要:10分)
- 予防薬(Googleカレンダーで前日+当日通知)
- サプリ在庫確認(足りなければ定期購入で自動化)
- 爪・耳・皮ふのチェック(できればケア)
半年〜1年(予約はカレンダーに)
- 健康診断
- ワクチンなど必要な予防
- リハビリ・ボディケアの定期通院(状態に合わせて)
💡よくあるつまずきQ&A💡
Q:三日坊主になりそうです…
A:大丈夫です。アプリの機能もあえて最初から全部使わないでください。
「毎日1分の最低限の記録」だけで十分と割り切って始めましょう!
続いてきたら、カレンダーやサプリを追加していけばOKです。
Q:記録しても意味ありますか?
A:はい、あります。
病院で説明が格段にラクになります。
「いつから」「どのくらい」「何回」が言えると、診断や判断の助けになります。
Q:サプリって本当に必要?
A:絶対ではありません。でも、忙しい飼い主さんにとっては
“毎日できる健康投資”として相性が良いです。
食事・運動・睡眠の土台に、補助として上手に取り入れるイメージが現実的です。
まとめ:忙しい人ほど「仕組み化」で健康管理を!

健康管理は、飼い主さんの根性や頑張りで支えると続きません。
でも、仕組み化できるととても楽になります!
- アプリで、変化に気づける
- Googleカレンダーで、忘れない
- サプリで、毎日の土台を底上げできる
- 定期購入で、切らさない
- リハビリ・ボディケアで、未来の体を守れる
忙しいあなたが、完璧じゃなくても大丈夫。
「続く形」を作れた時点で、もう勝ちです。
愛犬・愛猫の健康は、いきなり大きくは変わりません。
でも、小さなルーティンが積み重なると、確実に差が出ます。
まずはアプリに「食欲」「便」「サプリ」の3つだけでも、1週間記録してみませんか?
途中で忘れてしまってもアプリはなくなりませんので、また始めれば良いのです。
2026年はルーティン化、仕組み化でペットの健康管理を楽にしましょう!
